補助金の年間スケジュール

食品事業者向け

補助金の
年間スケジュール

いつから準備すればいい?
主要な補助金について、準備から申請・採択・事業実施までの流れをわかりやすく解説します。

補助金は、2年がかりで動きます

国・県との事前協議は前年の夏から。
採択は3月ごろで、事業を実施できるのは翌年度です。

設備投資を計画したときには、もう1年目が始まっています。

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1年目
2年目
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
強い農業づくり
総合支援交付金
事前協議
申請
採択
事業実施
→ 最長3年
農山漁村
振興交付金
事前協議
申請
採択
事業実施
実績報告
産地連携推進
緊急対策事業
準備・計画
公募・申請
事業実施
実績報告
HACCP
ハード事業
事前協議・計画
申請
採択
事業実施
実績報告
準備・協議・申請
事業実施
実績報告

入口はいずれも前年の夏です。 とくにHACCPハード事業は、9月の県の概算要求で予算枠が決まります。 公募を見てから相談しても、その年度は申請できません。 協議の窓口・締切は都道府県により異なります。

補助金は、繰越ができません

採択が遅れても、事業完了期限は延びません。事業ができるのは実施年度の2月まで。
着手が遅れるほど、工事と設備導入に使える期間だけが短くなります。
制度は補助額より先に、工期が期限内に収まるかで選んでください。

採択前・交付決定前の発注に注意!

補助金によっては、交付決定前に契約・発注・工事等を開始すると 補助対象外になる場合があります。原則を必ずご確認ください。

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4制度の比較

強い農業づくり総合支援交付金

1年目
夏〜11月 国・県と事前協議
1月下旬〜2月上旬 公募
2年目
3月ごろ 採択
事業は最長3年
ポイント
工期が単年度に収まらない大規模案件で選べる制度です。
詳しく見る

農山漁村振興交付金

1年目
夏〜11月 国・県と事前協議
1月下旬〜2月中旬 公募
2年目
3月ごろ 採択
5月〜翌2月 事業実施
3月 実績報告・月末入金
ポイント
事業メニューが多く、時期も要件もメニューごとに異なります。

産地連携推進緊急対策事業

1年目
夏〜12月 事前準備
(見積・産地との覚書)
2年目
3月下旬 公募
7月〜翌2月 事業実施
3月 実績報告・月末入金
ポイント
補助率1/2・上限2億円
国産原材料の取扱量を増やす取組が対象です。

HACCPハード事業

1年目
夏〜12月上旬  国・県と事前協議
12月中旬 公募
2年目
3月ごろ 採択
5月〜翌2月 事業実施
3月 実績報告・月末入金
ポイント
補助率1/2・上限6億円
輸出向けの施設整備が対象です。追加募集が出る年もあります。
詳しく見る

来年度の設備投資、
準備時期を相談する

計画段階から、着手できる補助金と工期の組み方をご案内します。